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「ターミネーター」3Dアニメ化をめぐって権利争いが勃発


8月16日11時55分配信 映画.com











 [映画.com ニュース] 「ターミネーター」を3Dアニメ映画化する「ターミネーター3000」なるプロジェクトが、突如として浮上した。











 今回、アニメ化企画を発表したのは、米アリゾナ州スプリングデールに拠点をおく映像製作配給会社ハノーバー・ハウス。


ジェームズ・キャメロン監督が手がけたシリーズ第1作「ターミネーター」(1984)の設定とキャラクターをもとに、総製作費7000万ドルの劇場用3Dアニメ映画を準備中だという。


「ターミネーター3000」に関するプレスリリースは8月12日中にメディア各社に送られたようで、翌13日には主要映画サイトがさっそく報じた。





 ところが、現在「ターミネーター」シリーズの権利を保有する米ヘッジファンドのパシフィコーが、ハノーバー・ハウスに対して権利侵害を理由に企画の停止を求める文書を送付したことが発覚。


しかし、実はハノーバーの現CEOエリック・パーキンソンは、「ターミネーター」をキャメロン監督と共同で製作したヘムデール・フィルムの出身で、同社がのちにシリーズの権利をカロルコ(「ターミネーター2」の製作会社)に売却した際、そこに「アニメ化権」は含まれていなかったと反論している。





 なお、米Deadline Hollywoodによれば、ハノーバーとパシフィコーは今週中に会談を行う予定で、パーキンソンは、「すでに製作費も確保しており、映画が完成すればパシフィコーにも利益をもたらすことになる」と自信のほどを語っていたという。


両者が合意にいたれば、ハノーバーは2011年1月にもクランクインする予定。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000003-eiga-moviより引用しました。





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「マッドメン」美人女優が「X-MEN」最新作のミュータントに





8月19日11時45分配信 映画.com











 [映画.com ニュース] 人気TVシリーズ「マッドメン」の美人妻ベティ役で知られるジャニュアリー・ジョーンズが、人気シリーズ最新作「X-MEN: First Class(原題)」でセクシーなミュータントを演じることになった。





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 シリーズ前3作のプリクエル(前章)となる同作では、ミュータントの2大勢力をそれぞれ率いるプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアと、マグニートーことエリック・レンシャーの若き日が描かれる。プロフェッサーX役にはジェームズ・マカボイ、マグニートー役にはマイケル・ファスベンダーが決定している。





 米Deadline Hollywoodによれば、ジョーンズはテレパシー能力を持つエマ・フロスト(ホワイト・クイーン)を演じる。


セクシーな白のコスチュームがトレードマークのミュータントで、「マッドメン」の上品でクラシックな衣装のイメージの強いジョーンズにとっては大きなイメージチェンジとなりそうだ。





 また、今回新たに出演が発表されたのが、ゾーイ・クラビッツ(エンジェル)、ジェイソン・フレミング(アザゼル)、ローズ・バーン(モイラ・マクタガート)。ほか、悪役のケビン・ベーコン、ニコラス・ホルト(ビースト)、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(バンシー)、ルーカス・ティル(ハボック)らが出演。


「Kick-Ass」のマシュー・ボーン監督がメガホンをとり、8月23日にロンドンでクランクイン。2011年6月3日の全米公開が決定している。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100819-00000003-eiga-moviより引用しました。








あの感動が再び!?『タイタニック2』の予告編が登場


web R258月 9日(月) 10時 5分配信 / エンターテインメント - 映画











監督・ジェイムズ・キャメロン、主演・レオナルド・ディカプリオというこの映画は、あまりにも有名なタイタニック号の沈没事故にラブストーリーを絡め、空前の大ヒットとなったが、その続編を思わせる『タイタニック2』の予告編が7月27日に YouTubeにアップされた。











「あれから100年後、世界最高の豪華客船『タイタニック2』が、前回と同じコース、同じ日程で再び航海に出る」





というもので、最後には当然のごとく「タイタニック2」号も同じ運命(=沈没)をたどる。





このなんとも珍妙なストーリーの『タイタニック2』は、予告編にも「The Asylum Version」という注釈が付けられており、「アサイラム(Asylum)」という制作会社が作った“別モノ”と思われる。


ジェイムズ・キャメロンの『タイタニック』とはなんの関係もないのだが、勝手に『タイタニック2』と名乗っているようだ。





それでも、この予告編がYouTubeにアップされるやいなや、動画の再生回数はわずか1週間で45万回、コメント数も1000件以上と大変な人気になっている。


だが、かなり無理のある設定のため、現時点で書き込まれているコメントは、





「Worst idea ever」(史上最悪のアイデアだな)


「Who gave these guys a video camera??」(誰がこいつらにビデオカメラを持たせたんだよ??)


「No, really... tell me that's a joke.」(マジかよ…誰か冗談だと言ってくれ)





と、なかなか手厳しいものばかりだ。





http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100809-00000004-rnijugo-moviより引用しました。





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相武紗季「苦手意識あった」 5年ぶり映画主演で女優の新境地





8月19日10時0分配信 オリコン











 映画『NECK ネック』(白川士監督、8月21日公開)に主演する女優・相武紗季と俳優・溝端淳平がこのほど、ORICON STYLEの取材に応じた。


5年ぶりに映画のヒロインを演じる相武は、これまでの映画に対する「苦手意識」を告白し、「ブランクがあったぶん、映画作りの面白さがわかったような気がした」と心境の変化を語った。











 相武は、2005年に『メールで届いた物語-mail-』(オムニバスの一編)、『Beat Kids』の2作品にヒロイン役で出演した後、しばらく映画から遠ざかっていた。「映画の仕事にあまり前向きになれなくて、どちらかというと苦手意識があったんです。連ドラや単発ドラマで頑張ろうと思っていた」。


ブランクがあいたぶん、今回の現場で映画作りの面白さを感じ「やりがいを感じることができた」と語る。


今年は同作に続いて、主演作『恋するナポリタン~世界で一番おいしい愛され方~』(村谷嘉則監督、9月11日公開)が劇場公開されるほか、『ゴールデンスランバー』(中村義洋監督、1月に公開済み)にも出演していた。





 三島由紀夫賞受賞作家・舞城王太郎が映像化を前提に原案を書き下ろした『NECK ネック』は、ホラーとラブコメのミクスチャー映画。子どもの頃に聞いた「怖がっているから、お化けが出る」という言葉を信じて、人の恐怖心からお化けを作り出そうとしている主人公ら男女4人が体験する、怖くて、胸がキュンとするようなひと騒動をポップに描く。





 相武は、綺麗な外見と裏腹に、独自の研究でお化けを作り出そうとしている、ちょっと変わった大学院生・真山杉奈を演じる。子供の頃から同級生をお化けで怖がらせたり、愛の告白をしに来た後輩の学生・首藤友和(溝端)を研究の実験台にしたり、杉奈は周りを振り回してばかり。


そんな役柄と「地の私は、似ているところがある。私も、振り回すタイプだと思うし。


演じていて、振り回されている周りはけっこうな負担だな…、迷惑をかけているんだな…と気づいた」とあっけらかんと話す。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000031-oric-moviから引用しました。





映画「NECK[ネック]」オリジナル・サウンドトラック








レオが劇画調に! 『インセプション』エピソードゼロを描く漫画がネット上で無料公開





8月16日21時20分配信 cinemacafe.net











日本でも大ヒットを記録しているレオナルド・ディカプリオ主演の『インセプション』の映画で描かれる以前、すなわち“エピソードゼロ”に相当する物語が「コボル社の陰謀」というタイトルで電子コミックとして無料映像配信サイトのGyaO!「インセプション」特設ページにて公開されている。





《送料無料》ハンス・ジマー(音楽)/オリジナル・サウンドトラック インセプション(CD)








映画は、他人の夢の中に入り、アイディアを盗むという特殊犯罪のスペシャリスト・コブ(レオ)が“インセプション”と呼ばれる究極のミッションに挑む姿が描かれる。


コブにこの仕事を依頼する巨大企業のトップ・サイトーを渡辺謙が演じているが、このたびネット上で公開された漫画では、コブとサイトーが出会うまでのストーリーが描かれる。


映画本編には登場しない“Mr.カネダ”なる謎の人物も登場、映画鑑賞前、鑑賞後どちらでも楽しめる内容になっているという。





到着した漫画のデザインを見ると、やや劇画調(アメコミ風?)で、陰と眉間のしわを強調された感じのコブおよび、相棒のアーサー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)の姿が…! 果たして漫画版ではどのような物語が展開し、映画へと繋がっていくのか?





なお、GyaO!サイト上にはFlash版のみならず、PDF版も用意されており、iphoneおよびipadユーザーは自分の端末にダウンロードすることもできるようになっている。





『インセプション』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。電子コミックはGyaO!「インセプション」特設ページ上にて公開中。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000005-cine-moviより引用しました。





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