忍者ブログ

映画の予告編動画なども更新します。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




北野武監督、初の連作・続編に挑戦 『アウトレイジ2』製作決定














 北野武監督(ビートたけし)の16作目となる監督作品が『アウトレイジ2』に決まった。


6月に公開された作品の続編で、北野監督にとっては初めての連作となる。


来秋公開を目指して製作準備を進めている北野監督は、「『アウトレイジ』はキャストがピタッとはまったし、おもしろい作品に仕上がったと思うよ。でも細かく分析すると出来は合格点ギリギリ。自己採点すると60点だな。より面白く、より楽しめる、より完成度の高いエンターテインメント作品にできたはずだ。この思いを『アウトレイジ2』にぶつけるよ」とコメントした。











 完全オリジナル脚本で暴力団の抗争を描いた前作は、仏・カンヌ映画祭コンペティション部門に選出され、激しい暴力描写が賛否両論を巻き起こして話題をさらった。


日本では155スクリーンで公開され、興収7億5000万円、観客動員60万人を記録した。





 北野監督が「ピタリとはまった」という前作には、三浦友和、椎名桔平、加瀬亮ら、これまでの北野作品に出演したことがない役者が出演。


森昌行プロデューサーは「新たな豪華キャストの顔ぶれと『アウトレイジ』を超えるストーリーにご期待ください」としている。


『アウトレイジ2』はオフィス北野とバンダイビジュアルほかの製作、ワーナー・ブラザーズ映画とオフィス北野の共同配給で、2011年秋公開予定。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000033-oric-moviより引用しました。





アウトレイジオフィシャルガイド











PR




『バベル』以上に過激!菊地凛子が妖しげで官能的な暗殺者を熱演





Movie Walker 9月4日(土)16時0分配信











鮮烈なヌードを見せつけた『バベル』(06)で、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞の助演女優賞にノミネート。


知る人ぞ知る女優から、瞬く間に国際派女優になった菊地凛子。











『バベル』でのインパクトを上回りそうな彼女の最新主演作が、『死ぬまでにしたい10のこと』(03)、『エレジー』(08)などで知られるスペインの女流監督イザベル・コイシェが大規模な東京ロケを敢行して撮り上げた異色のラブストーリー『ナイト・トーキョー・デイ』(9月11日公開)だ。





菊地が同作で演じるのは、築地の魚河岸で働きながら、その裏で凄腕の暗殺者として東京の街をうごめいているリュウ。


劇中では、そんな彼女が、ターゲットとなったスペイン人男性と恋に落ちてしまったことから始まる切なくもピュアなドラマが、クールなタッチで映し出されていく。


昼は魚河岸で黙々と働き、夜は妖しげな魅力をふりまく暗殺者。そんなふたつの顔を使い分けるキャラクターと、その複雑な内面を見事に表現するハイレベルな演技力はさすがといったところ。





さらに、見逃せないのがヌードと濡れ場の披露。標的から最愛の人となったスペイン人男性と、通勤電車の内部を模したラブホテルで実に官能的なラブシーンを繰り広げてくれるのだ。


卓越した演技に美しい肢体など、本作は菊地凛子の魅力が堪能できる新たな代表作になりそうだ。【トライワークス】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100904-00000014-mvwalk-moviより引用しました。





バベル スタンダード・エディション








AV女優演じた新人2女優を佐藤監督が称賛





映画.com 9月4日(土)17時9分配信











 [映画.com ニュース] 日雇いAV女優たちの性と生をつづったノンフィクション・ベストセラーを映画化した「名前のない女たち」が9月4日に初日を迎え、新人にして主演の安井紀絵、佐久間麻由、木口亜矢、鳥肌実、佐藤寿保監督が、東京・新宿K's cinemaで舞台挨拶に立った。





名前のない女たち(2)





 同作は、市場規模1000億円とも言われるアダルトビデオ業界で生きる女性たちを描いた青春ドラマ。


サトウトシキ、佐野和宏、瀬々敬久とともに「ピンク四天王」と称される佐藤監督の最新作だ。





 地味なOLからコスプレ女優ルルとして転身を遂げるヒロインに扮した安井は、人生初となる舞台挨拶に「緊張しています」と声を震わせながらも、「最初は抵抗があったけれど、演じているうちに役に入り込むことができました」とニッコリ。


オーディションで「血が好き、献血が好き」という発言で佐藤監督を驚かせ、みごとルル役を勝ち取ったというエピソードも明かした。





 ルルと同じAV女優で親友の綾乃を演じた佐久間は、「友だちにAVマニアがいたので、(AVの世界に)抵抗はなかったんですが、自分がどれだけ挑めるかが不安でした」と吐露。


そんなAV女優を演じた2人について、佐藤監督は「主役の2人は新人でしたが、期待以上の演技を見せてくれました」と称えた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100904-00000002-eiga-moviより引用しました。





「ジェームズ・キャメロンはばかげている」とリメイク版プロデューサーが反論!


シネマトゥデイ 9月2日(木)12時0分配信











 映画『アバター』のジェームズ・キャメロン監督も制作に携わったシリーズの3Dリメイク映画『ピラニア / Piranha』(原題)のプロデューサー、マーク・キャントンが、キャメロン監督を「ばかげている」と非難したことが物議を醸している。





 問題になっているのは、1978年の同名映画を3Dリメイクした映画『ピラニア / Piranha』(原題)。


キャメロン監督は同作を雑誌上のインタビューで「3D技術をおとしめるだけの駄作で、70~80年代のB級ホラーみたいだ」と猛烈に批判。


それに反応したマークは、「まったくばかげているね。キャメロンは自己保身に走っているだけだよ」とザ・ハリウッド・リポーターにコメントした。





殺人魚フライングキラー(DVD) ◆20%OFF!





 オリジナルの『ピラニア』のシリーズ第2作、映画『殺人魚フライングキラー』が監督デビュー作となったキャメロン監督だが、同作は撮影時からトラブル続きで、監督も「自分の公式記録には載せていないよ」と認める作品。


そのリメイクが、映画『アバター』で自身が世に広めた3D作品として上映されるのがよほど腹に据えかねたらしい。


だが、真剣にリメイクに取り組んできたマークにはそれが許せなかったのだろう。





 マークは、キャメロン監督はリメイク版をちゃんと映画館で観るべきだと主張し、「封切りの初日に、有名な映画監督たちと観に行ったときはみんな楽しんでいたんだ。3Dも素晴らしかったよ」とリメイクが決してキャメロンのいう駄作ではないことを強調した。


先月公開されたリメイク版は、全米週末興行成績では6位を記録し、まずまずのスタートを切っている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000013-flix-moviより引用しました。





ナタリー・ポートマンが体当たり演技に挑んだ新作『ブラック・スワン』にヴェネチアが沸く!【第67回ヴェネチア国際映画祭】


シネマトゥデイ 9月2日(木)12時10分配信











 米女優ナタリー・ポートマン主演の映画『ブラック・スワン』(原題)が、現地時間1日、開催中の第67回ヴェネチア国際映画祭のオープニングフィルムとして、ワールドプレミア上映された。


同作品は、2年前にミッキー・ローク主演映画『レスラー』で最高賞の金獅子賞を受賞した、ダーレン・アロノフスキー監督の最新作。


金獅子賞ウィナーの凱旋(がいせん)にヴェネチアが沸いた。





レスラー スペシャル・エディション





 映画は、ニューヨーク・シティ・バレエ団のニナ(ナタリー)が演目「白鳥の湖」の主役に選ばれ、芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)から白鳥と黒鳥の一人二役を演じることを命じられる。


しかし過保護な母親の元で育てられたニナには、妖艶(ようえん)でずる賢い黒鳥を演じるには何かが物足りない。


完ぺきな演技を目指すためにニナは、自分を心身共に追い込んでいくというサスペンス。


映画界に入る13歳までバレエを習っていたナタリーが吹き替えなしの見事なダンスシーンを披露していることに加え、そのダンスシーンの振付を担当したニューヨーク・シティ・バレエのダンサーで俳優のベンジャミン・ミルピエと本作をきっかけに交際に発展したことでも話題。


今回の二人そろってヴェネチア入りしたが、微妙な距離を取り、2ショットになることは避けていた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000015-flix-moviより引用しまた。








Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ 
[PR]