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主演を務めたコリン・ファースがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、世界中の映画祭で多数の賞に輝いた注目作『シングルマン』(10月2日公開)。


日本公開を控えたトム・フォード監督がインタビューに応じた。











――『シングルマン』を作るきっかけを教えてください。





「20代前半の1980年代初頭にロサンゼルスに住んでいた時、小説『A Single Man』を初めて読んで、すぐに虜になったよ。その物語の誠実さとシンプルさに感動を覚えたんだ。3年前、自分の監督デビュー作にとって最適な作品を探していた私は、自分がこの小説のことと、主人公ジョージのことを頻繁に考えていたことを思い出した。『シングルマン』は我々全員が感じる孤独を描いていて、それは人間性の一部だと思う。人間の魂は肉体によって隔離されているから、人は誰かと繋がりをもとうとする。この映画のメインメッセージは、“今を生きること”。毎日を最後の日だと思って生きることなんだ。映画化すると決めてからは、かなり長い間この作品に取り組んだよ。脚本は2年間断続的に作業したし、草稿もたくさん書いた。書きながらシーンを想像していた時は何の問題もなかったよ」。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000011-mvwalk-moviより引用しました。





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作家生活50周年・筒井康隆原作映画をスクリーンで一挙に!














今年で作家生活50周年となる筒井康隆原作の映画の特集上映「筒井康隆映画祭」が9月18日(土)から10月1日(金)まで、シネ・リーブル池袋にて開催されている。





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時代に先駆け、斬新な要素を取り入れた作品を次々と発表し続ける筒井康隆。パロディやドタバタな笑いを得意とし、初期には日常の物語にナンセンスなSFを盛り込んだ作品も多数発表した。


だが、創作の幅はそれだけに留まらず、「時をかける少女」といったジュブナイル色を強めた作品や、「虚人たち」といった実験的な純文学など、ジャンルの境界を超える作品を意欲的に発表し続け、“筒井スト”と呼ばれる熱心なファンも生み出してきた。





そんな筒井作品を映画界が放って置くはずもなく、これまで数多くの作品が映画化されてきた。実写やアニメで4度に渡り映画化されている『時をかける少女』をはじめ、名匠・岡本喜八監督による『ジャズ大名』(86)、文壇を皮肉った問題作『文学賞殺人事件 大いなる助走』(89)、そして、先頃急逝した今敏監督の『パプリカ』(06)などがあり、それらがこの度、一挙に上映されるのだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000014-mvwalk-moviより引用しました。











『スーパーマン』の続編に、デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督候補に!














 映画『スーパーマン』の続編に、デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督候補に挙がっていることがEmpireonline.comによって明らかになった。





 まずは、今年の6月にワーナー・ブラザーズが、2006年に公開されたブライアン・シンガー監督の映画『スーパーマン リターンズ』の興行成績があまり振るわなかったために、心機一転して映画『インセプション』『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督に、メガホンを取るように白羽の矢を立てていたが、どうやら彼はプロデューサー兼脚本家として参加し、新たな監督探しを始めたようだ。





 今回のこの監督候補者の中で、まず有力候補として挙げられているのが、映画『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督。


彼は同作で興味深い演出をしていて、次回作の映画『ソース・コード / Source Code』(原題)でも、かなりのスペシャルエフェクトを駆使して製作しているため、『スーパーマン』には適任と見られている。





 また映画『パンズ・ラビリンス』『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のギレルモ・デル・トロ監督も候補に挙がっている。


さらに映画『ウォッチメン』『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダー監督は、Latinoreview.comによると今週その監督オファーを断ったそうだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100926-00000012-flix-moviより引用しました。





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韓国有数のリゾート地であるヘウンデに、高さ100m、時速800kmという巨大な津波が襲いかかる。


そんな過酷な状況下に置かれた4組の人間ドラマが併行して描かれていく、韓国で歴代4位の興行記録を達成したディザスタームービー『TSUNAMI ツナミ』(9月25日公開)。


ハリウッドからCG専門のスタッフを迎えて製作されたリアルなメガ津波の描写は恐怖心をあおりたてるが、それだけではない。











このメガ津波が押し寄せて来るシーンで、出演者たちは単にグリーンバックで演技をしているわけではないのだ。


実際には、街を通行止めにして、使われなくなったプールに大量の水を貯め、その中で出演者が全身ずぶ濡れになりながら迫真の演技を披露している。





今回届いた独占映像では、ソル・ギョングとハ・ジウォンの撮影シーンが収められており、まさに水浸しになりながら撮影していることがおわかりになるだろう。


津波に流されないよう、電柱にしがみつくシーンは、ユン・ジェギュン監督によると、水をためたプールにジェットスキーで波を作り出し、5日間かけて撮影したそうだ。


そして韓国では水の値段が高いのと、毎日取り替える時間がなかったことから、ずっと同じ水に浸かっての撮影だったようで、そのせいでふたりとも皮膚病になってしまったという。


寒い時期に水に浸かっているだけでも大変なのに、5日間も同じ水の中にいることがどれだけ過酷か。


そんな汚い水の中で撮影していたら、皮膚病にもかかるというもの。


体中傷だらけになりながらも、出演者たちからはこの作品を素晴らしいものにしていこうという思いがひしひしと感じられる。





単なるパニックムービーではない、韓国ならではのヒューマンドラマがしっかり盛り込まれた作品『TSUNAMI ツナミ』は必見の価値ありの一本だ。【MovieWalker】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000008-mvwalk-moviより引用しました。





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ガンダム歴代5機のバナーにファン大興奮!勝地涼、声優挑戦のプレッシャー語る














 18日、丸の内ピカデリーにて、映画『劇場版 機動戦士ガンダム00 (ダブルオー) -A wakening of the Trailblazer-』の初日舞台あいさつが行われ、劇場版に新キャラクターとして登場するデカルト・シャーマン役に挑んだ俳優の勝地涼、宮野真守、三木眞一郎、吉野裕行、神谷浩史の声優陣、そして水島精二監督が登壇した。





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 舞台上には初代のRX-78からダブルオークアンタまで歴代5機のガンダムが描かれた巨大バナーが掛けられ、会場に詰め掛けたファンからは、異様なほどの熱気が伝わってくる。


そんな中で始まった舞台あいさつ。


俳優として数々の作品で個性的な役柄を演じてきた勝地は、日本を代表する超人気アニメ作品で声優を演じたことについて、「ガンダムという歴史ある作品に参加できて幸せです」と緊張気味に話す。


また最初はかなりのプレッシャーがあったらしく「声優さんの中に、一人役者がいて、セリフや息づかいが難しく、なんか棒読みになっちゃってるんじゃないか……って意識しちゃいました」と当時の苦労話を話すが、周りの声優陣からは「上手かったよ、棒読みになんかなってないよ!」と優しい言葉が。


すると「僕が演じた役は、映画から登場するキャラクターなので、自分の中でイメージを膨らませて演じました。この映画にかかわれて、00 (ダブルオー)の大ファンになりました」といつものさわやかな笑顔を見せた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100918-00000014-flix-moviより引用しました。








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