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フェイスブック誕生の秘話を描いた『ソーシャル・ネットワーク』が全米ナンバーワンに! -10月4日版【全米ボックスオフィス考】














 世界中で大人気の交流サイトFacebook誕生の裏側を描いたデヴィッド・フィンチャー監督久々の話題作映画『ソーシャル・ネットワーク』が全米第1位に決定した。











 コンピューターの天才マーク・ザッカーバーグが大学在籍中に立ち上げたFacebookが野火のような勢いで広がり大成功を収め、マークはフォーブス誌が発表した「世界で最も若い10人の億万長者」第1位になるものの、サイトの著作権をめぐる友人同士の醜い争いなど、舞台裏ではいろいろあった Facebookの現在に至るまでの経緯を描いた作品だ。





 『ソーシャル・ネットワーク』は2,771館で公開され、今週第2位の映画『ガフールの伝説』の2倍以上にあたる興行収入2,245万ドル(約19億 825万円)をたたき出しており、気の早い批評家たちの間ではすでにアカデミー賞候補に値するとのうわさも流れている。


ローリング・ストーン誌の著名映画評論家は『ソーシャル・ネットワーク』に対して、「今年観たベスト作品のそのまた上をいく傑作!」とベタボメしている。


この作品がこの後、口コミでどれだけ成績を伸ばすかに注目。


配給会社ソニー・ピクチャーズの観客調査によると、映画を観に来ていた観客の53パーセントが女性、そして全体の55パーセントが25歳以上であったことが明らかになった。(1ドル85円計算)





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000025-flix-moviより引用しました。





超簡単フェイスブックを1時間で使いこなす本








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ぴあ映画生活 10月1日(金)22時34分配信











『プレイス・イン・ザ・ハート』『ザ・シークレット・サービス』などでアカデミー賞候補となり、近年では『マルコヴィッチの穴』や『バーン・アフター・リーディング』などでの怪演でも知られる演技派ジョン・マルコヴィッチ。


あまり発言が公に出るタイプではない俳優だが、現在公開中の映画『メッセージ そして、愛が残る』について、彼のコメントを入手した。











本作で彼が演じるのは、人の死を予見する力をもっているという医師のケイ。


主人公の敏腕弁護士ネイサンは、ある日突然自分の前に現れたこの男と接するうちに“自らの死”を意識するようになり、人生を振り返り始める。





マルコヴィッチは、自身が演じたケイを「ある種の呪いを負っている」と表現する。


「ネイサンの人生の中に謎めいた登場の仕方をする彼は、人々の寿命について知っているように見える。脚本の中で彼は、余命わずかな人々に寄り添う人物として描かれている。そして物語が進むに従って、ケイのキャラクターも変わっていくということは言えるね。ケイは、ネイサンを死という概念と向き合わせるが、おそらく彼自身も同じように死と向き合っているんだ」。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000002-piaeiga-moviより引用しました。








しょこたん、初キスシーンの前に流血するまで歯みがき&フリスク1箱!














映画『恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない』の初日舞台挨拶が10月2日(土)に新宿バルト9で行われ、主演の“しょこたん”こと中川翔子が登壇し、多数のファンが駆けつけた。














携帯ドラマとして配信された作品がファンの熱烈な要望で劇場公開されたもので、図書館に勤める恋に臆病な主人公・泉(中川さん)が、自身とは間逆のタイプの建築家の男性との出会いをきっかけに成長していく様子が描かれる。





声援を浴びながら登場した中川さんは「いつもは『ギザ』とか『トゥットゥルー』とか言いながら登場するんですが、今日は初めての主演作品の舞台挨拶ということで、泉さんモードです。出てくる前も静かで緊張しました。昨日もよく眠れませんでした」と挨拶。





初主演の感想を尋ねられると「監督とお会いして1週間後に撮影開始で、しかも主題歌も歌うということで『ギョッ』となりました。撮影中は初めてブログも書けなくなってしまいましたし、緊張からか4キロも痩せてしまいました。でも、人生の中でも大きくて新しいチャレンジになりました」と笑顔でふり返った。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101003-00000001-cine-moviより引用しました。





フライングヒューマノイド/千の言葉と二人の秘密/中川翔子[CD]通常盤【返品種別A】








「ガラスの仮面」ポスターに注目! マツコ・デラックス、月影で登場











山田孝之 女性の悩み相談に燃える! 「メラメラでした」





cinemacafe.net 9月20日(月)18時50分配信











映画『十三人の刺客』の女子限定試写会が9月20日(月)、東京・丸の内の丸ビルで行われ、主演の役所広司、共演の山田孝之が来場したOLや女子大生の悩みに答えた。














江戸末期、将軍の弟で明石藩主の暴君、松平斉韶を討つ幕府の密命を負った総勢13人の刺客たちの死闘を描く物語。


内容にちなみ、この日は観客の悩みを“一刀両断する”として、来場した約300人から就職活動や将来についてなどの相談に回答する趣向。





最初の女子大生は「面接で緊張してしまうが…」と相談。


山田さんは「僕も、とんでもない数のオーディションに落ちてきていますからね。方法なんてないですよ、巡り合わせですから」と頭を掻きつつ「僕は(オーディションで)自分らしく、を大切にしています。ハキハキ、ニコニコっていうのも大切かもしれませんが、自分はそういうタイプじゃないし、もしそれで受かっても何も発揮できない。自分のできることをPRして、できないことはできない、という」と経験談を披露。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000002-cine-moviより引用しました。





十三人の刺客











 30年以上にわたって連載されている、美内すずえさんの人気漫画「ガラスの仮面」のポスターが話題だ。


コラムニストのマツコ・デラックスさん(37)や、タレントの光浦靖子さんらが登場人物になりきっているもので、ネット上で「マツコ凄い!」といった声が挙がっている。





 「ガラスの仮面」は1976年に「花とゆめ」(白泉社)で連載開始。貧しい家庭で育ちながらも、天性の演技力で「千の仮面を持つ少女」と呼ばれる主人公・北島マヤが、トップ女優を目指すというストーリーで、ドラマやアニメ、舞台にもなっている。





■「マツコ、恐ろしい子……!」





 未だ完結しておらず、スタートから30年以上経った現在も連載中だ。最新刊となる45巻が2010年9月30日に、46巻が10月29日と2か月連続発売されるのだが、その宣伝用ポスターが特設サイトで公開された。





 ワイドショーなどで活躍している巨漢の女装コラムニスト・マツコ・デラックスさんが、作中に登場する大女優・月影千種のコスプレをし、昭和風メイクでこちら側を睨み付けている。隣ではお笑いコンビ・オアシズの光浦靖子さんと、大久保佳代子さんがそれぞれ北島マヤとそのライバル、姫川亜弓の恰好をしている。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000001-jct-entより引用しました。





ガラスの仮面 1-23巻セット※コミックス1-41巻まで収録





織田裕二×柴咲コウで『アマルフィ』連ドラ化!柴咲は頼りない地図オタ刑事役!














 オール・イタリアロケでも話題を呼んだ織田裕二主演の映画『アマルフィ 女神の報酬』が、来年1月にフジテレビの連続ドラマ「外交官・黒田康作」として帰ってくることがわかった。


織田の新しいパートナーには柴咲コウを迎える。





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 「外交官・黒田康作」は、サンフランシスコやメキシコ、日本を舞台に黒田が国境を越えて怪事件に挑む物語。


昨年7月に公開された映画は、イタリアを舞台に日本人少女失踪(しっそう)事件の謎に迫るミステリーだった。


今回の連ドラ化は「黒田康作」というキャラクターを映画1作だけで終わらせるのはもったいないというプロデューサーの思いから実現。怪事件解決を主軸に外交の闇に鋭く切り込んでいく予定だ。





 そして、織田演じる外交官・黒田の新しいパートナーには柴咲コウが迎えられ、「映画の世界観を引き継ぎつつ、毎回新たな事実に直面していく黒田さんたちを、素直にサポートしていける役になるよう努めたい」と柴咲は意気込みを語る。


柴咲が演じる女刑事・垣利香子は、空間認知能力に優れ、捜査地図を描くなどの地図力は発揮するが、捜査力はイマイチな地図オタ刑事。2006年の映画『県庁の星』以来の共演となる、織田と柴咲の化学反応が見どころの一つとなりそうだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101002-00000001-flix-moviより引用しました。





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