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セクシー美女がお尻に大やけど!? 『エクスペンダブルズ』のワンシーンとは





Movie Walker 10月18日(月)20時49分配信











現在、大ヒット公開中の2大アクション映画『エクスペンダブルズ』と『ナイト&デイ』。実はこの2作、意外なところに共通点があるのだがご存知だろうか?











バイク好きなら、知らない人はいないと言われるイタリアの人気メーカー“ドゥカティ”。その中でもトップクラスの人気を誇るマシンがそれぞれの作品に登場しているのだ。





まず『ナイト&デイ』に登場するのは“ハイパーモタード1100”という、約170万円もするモデル。


こちらはデザイン、性能、価格の面で人気の高いマシンだそうで、抜群の安定性もウリとなっている。


劇中でも、トム・クルーズとキャメロン・ディアスが二人乗りでガンアクションを繰り広げるが、それを可能にしたのは、このバイクの安定性があったからこそ!?





続いて『エクスペンダブルズ』に登場するのが“デスモセディチRR”というモデルだ。


こちらは数あるドゥカティのマシンの中でも、レース専用に開発されたシリーズで、それを公道で使用できるように改造したのが、このバイクというわけ。


ちなみに価格は866万円! これだけ聞くと「高すぎる!」と思ってしまうが、実はレース用のバイクは、1台開発するのに数億円かかるのがザラだという。


それと同様のスペックのマシンがこの値段で手に入るというのは、バイクファンからすると逆に「安すぎる!」らしい。





ちなみに劇中では、ジェイソン・ステイサム扮するナイフの達人リー・クリスマスが、恋人を後ろに乗せてバイクを走らせるシーンが登場する。


しかし“デスモセディチRR”は構造上、テール部分に熱を放出するダクトが配置されているので、まともに座ったら大やけどをしてしまうのだ。


ひょっとしたら彼女は、かなり熱いのを我慢して撮影に挑んでいたのかもしれない。


どちらの作品も鑑賞時は、ド派手なアクションだけでなく、バイクシーンにも注目して見ると面白いかもしれない。


【トライワークス】





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101018-00000017-mvwalk-moviより引用しました。





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<RIP SLYME>劇場版アニメ「怪盗グルーの月泥棒 3D」の日本語版主題歌を担当














 全米で興行収入2億4600万ドル(202億3100万円、Box Office Mojo調べ)を記録し、アニメ映画の歴代10位入りを果たした劇場版3Dアニメ「怪盗グルーの月泥棒 3D」(ピエール・コフィン&クリス・ルノー監督、日本公開は29日)の日本語版主題歌をヒップホップグループ「RIP SLYME(リップスライム)」が担当することが8日、明らかになった。


主題歌は「Good Times(Bad Times remix)by Yoshinori Sunahara」で、8月4日に発売した最新ベストアルバム「GOOD TIMES」の収録曲を元「電気グルーヴ」の砂原良徳さんがリミックスした。











 本編の音楽を担当したファレル・ウィリアムスさんと「リップスライム」のメンバーが親交があり、映画を見たメンバーが感銘を受けたことから、タイアップが実現。日本語吹き替え版のエンドロールや全国にCMなどで流れる予定。


メンバーのRYO-Zさんは今作品について「怪盗グルーやミニオン君、ほかに登場するキャラクターはみな、めちゃくちゃ可愛かったです。泥棒っていったら“悪”です。砂原さんが手掛けてくださったこの曲が映画を必ず盛上げてくれることでしょう!」とコメントしている。


また同曲は、12月1日に発売される裏(?)ベストアルバム「BAD TIMES」にも唯一の新曲として収録される。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101008-00000001-mantan-entより引用しました。





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丸刈りで登場の加瀬亮 戸田恵梨香の暴走に「ハメられています」














TBS系新ドラマ「SPEC(スペック)~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」の制作会見が9月26日(日)、東京・渋谷区のマウントレーニアホールで行われ、W主演の戸田恵梨香、加瀬亮、堤幸彦監督らが出席した。





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警視庁の捜査一課弐係(通称:ケイゾク)に続き新設された未解決の難事件を扱う部署・通称ミショウを舞台に、IQ201の天才脳を持つ変わり者・当麻紗綾(戸田さん)と元特殊部隊で武闘派の瀬文焚流(加瀬さん)が特殊能力“SPEC”を持つ犯罪者たちに挑む物語。


1999年にドラマ放送され、その後映画化もされた堤監督の代表的人気シリーズ「ケイゾク」の後継作品。





現在、第3話、第4話を撮影中。


この日も午前中に収録が行われており、加瀬さんは黒スーツに丸刈り頭、戸田さんはボサボサ頭にジャケット、ロング丈のスカートと“イモ臭い”恰好の劇中衣裳で出席。


現場の様子を、加瀬さんは「最近、戸田さんの暴走が目立ちます。台本にないことをやってきて、本番中に意味の分からないことをやって、ハメられています。この間は僕がシリアスな表情を求められているときに、とんかつのソースのフタにバカって書いてあって、それが僕にしか見えないようになっていた」と暴露。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100926-00000002-cine-moviより引用しました。








浦沢直樹「PLUTO」を米イルミネーションが実写化














 [映画.com ニュース] 浦沢直樹が手がける大ヒット漫画「PLUTO」を、米イルミネーション・エンタテインメントが実写映画化することがわかった。


手塚治虫の伝説のシリーズ「鉄腕アトム」のキャラクターがアップデートされた世界を描く同作の映画化には、エグゼクティブ・プロデューサーとして手塚眞が参加することも発表された。





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 長崎尚志との共著である「PLUTO」は、巨大なロボットや人工頭脳をもつ市民が住む世界を舞台に繰り広げられるアクション満載の物語。


これまでに累計発行部数850万部以上を売り上げた人気作だ。





 浦沢は、映画化決定を受け「私は子どものころから『地上最大のロボットの巻』の大ファンでした。しかし、まさか自分がそれをリメイクして描くことになるとは思ってもみませんでしたし、それはとてつもない挑戦でした」と述懐。


そして「今回、その『PLUTO』の実写映画化に挑む新たなチャレンジャーが現れました。大の手塚ファンの私は期待をこめて見守りたいと思います」と期待に胸をふくらませた。





 イルミネーションの創設者クリス・メレダンドリは、「浦沢直樹は『PLUTO』で独創的なアクションと冒険に満ちた創造の世界を確立しましたが、私が本作品の権利をぜひ獲得したいと思ったのは、そのキャラクターであり心温まるストーリーゆえでした」と説明。


また、手塚は「これがハリウッドと日本の良いパートナーシップのもとにつくられる、エポックメイキングな傑作になることを期待しています」とコメントを寄せた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000001-eiga-moviより引用しました。








ピーター・ジャクソンの「ホビット」が公式に始動宣言!撮影は2011年の2月開始予定





シネマトゥデイ 10月18日(月)21時46分配信











 スタジオの経営不振に端を発し、監督交代などトラブルが続き撮影開始が延期されていた映画『ホビット/The Hobbit』(原題)がついに始動することが公式に発表された。


映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズと同様に、ピーター・ジャクソンが監督し、 2011年の2月に撮影が開始される予定だ。





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 当初2009年に撮影開始予定だった映画『ホビット』、度重なる延期を経て、ついに来年撮影が本格的にスタートするようだ。


ニューラインシネマ社の発表によると、J・R・R・トールキンの小説「ホビットの冒険」を原作に、2部構成で製作される予定だ。


本作はギレルモ・デル・トロ監督で企画が進んでいたが、スケジュールの延期によりほかの作品との調整ができず、離脱していた。


製作総指揮で参加していたジャクソンが、最終的には監督も務めることになり「トールキンの世界を探検することは、ほかの作品制作とは比べものにならないような経験です」と撮影開始の喜びをコメントしている。





 原作「ホビットの冒険」は、同じくトールキン作「指輪物語」の前日談にあたり、ビルボ・バギンズを主人公に魔法使いのガンダルフ、13人のドワーフたちと共に、ドワーフの財宝を取り返すために旅する冒険物語。


撮影開始が公式にアナウンスされ、主人公ビルボ役など、キャスティングが話題になりそうだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101018-00000027-flix-moviより引用しました。











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